そう思って、始めてみました。
ハンドモデル
とは言うものの、もっぱらネイルを勉強している人のための練習モデル。
お金はいただいてません、もっぱらボランティア。
キッカケは、長年に渡ってお世話になり私の爪の形を知っててくれているなかよしネイリストさんが、4月のネイリスト検定のモデルにと声をかけてくれたコト。
私の爪って、爪の形が縦長でピンクの部分(ネイルベッドといいます)が大きいんですよ。
実はこの爪の形は、父親譲りだったりするんだけど(笑)。
そういう爪の形って、ネイルの練習とかネイル関係のモデルに向いているらしいのね。
お話をいただくまではそんなコト考えたコトもなかったけど、自分の体のパーツが誰かの役に立つのならちょっとやってみようかな、なんて。
ってか、それくらいしないと爪とか手の手入れしなさそうで(笑)。
まだ始めて間もないので1〜2回くらいしかやってないけれど、楽しいです。
ネイリストさんが声をかけてくれて検定モデルやらせてもらわなかったら、やってみようとも思わなかった、ハンドモデル。
ほんの些細なコトかもしれないけど、自分の体のパーツが誰かの役に立つのなら嬉しいコトだと思うし、ここから新たに自分の世界が少しでも広がればと思います。